キャッシング利用時の審査について

実際の審査はどのような点に着目して行われているのでしょうか。

個人信用情報機関の存在

消費者金融機関は端末を通じて信用情報機関にあなたがお申し込み時に伝えた氏名、生年月日から他の消費者金融会社からのあなたの借入件数、借入額、各借入の返済状況を照会します。また、連絡先、勤務先などの属性情報もわかりますので、あなたからの情報と間違いがないかを確認できるようになっています。ここでしっかり身元確認を把握されます。

最近、審査機関の短さと借入希望額が少額の場合に本人確認書類(保険証、運転免許証、パスポート)のコピーを必要としないことをサービスの特徴としているところがありますが、それは信用情報機関にあるあなたの個人情報を使って確認をとっているからできるサービスなのです。

 

消費者金融機関は信用情報機関から得た情報を使って審査をした後、融資が可能な場合はコンピューター上であなたと同じような属性を持つ人の利用履歴、返済状況等からあなたの今後の返済状況等を予測します。そして、融資可能金額、返済計画を決め、契約手続きに進みます

ブラックリスト

現在の借り入れの状況もチェックの対象となります。他社の借り入れが4件以上になると、返済能力が低いとみなされます。

過去の返済履歴や借り入れ状況も審査の対象になります。俗に「ブラックリストに載る」といわれる状態は、個人情報機関に事故情報などが残っている場合も評価は厳しいものになります。個人情報機関には、3カ月以上滞納した場合、「延滞」という事故情報の記録が5年間残ります。自己破産や民事再生などは官報掲載情報として7年間記録が残ります。

職業について

パートやアルバイトでも借り入れOKな会社も多く、この際に申告する収入については、自己申告ベースです。正直に申告しましょう。このように職業について審査が寛容なところも多いようですが、社会的に信用性の高い職業、例えば医者や弁護士、安定のある公務員や会社員は評価が高いです。たとえ高収入でも離職率が高かったり、不安定である自営業や自由業はその下にきます。もちろん主婦や学生は評価が低くなります。主婦についは配偶者の年収や返済能力がチェックされます。 会社勤めの方の場合、勤続年数については最低1年以上あれば、特に心配はいりません。

消費者金融側からのの最重要ポイントは「返済能力」です。年齢的には20代〜30代の働き盛りで、可処分所得の高い独身の方が融資を受け安いケースが多いです。

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